不活化ポリオワクチン

ポリオ(急性灰白髄炎)はほとんどの人は感染しても無症状ですが、1000人に1人の割合で神経が侵され、手足に麻痺(小児麻痺)が出て、半数の患者さんに後遺症が残ります。呼吸障害、嚥下障害、発語障害を伴なうこともあります。2012年8月までスポイトで口に入れる経口タイプの生ワクチンによる定期接種が行われてきましたが、2012年9月より皮下注射による単独不活化ポリオワクチンに替わりました。さらに2012年11月より4種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ)の接種が開始された為、これまで3種混合で予防注射を受けてこられた方はこれまで通り3種混合ワクチンを接種し、単独不活化ポリオを追加する形となります。 

接種対象者とスケジュール

4種混合ワクチン参照